療育方針
キッズサポートてみるでは、理学療法士・保育士が常に情報をアップデートしながら、個人の課題・成長段階に合わせてお子さまに寄り添った療育を行います。
療育について
個別療育+小集団療育
てみるでは5人一組の小集団療育を基本としながら適宜、個別療育を行っていきます。
- 社会の一員として大集団の中で生きていくためのステップを踏む場
- 集団の中で発言し、自己表出する機会の創出
- 他児と触れ合う中で対人関係スキルの習得
- 個人の課題に沿ったプログラムの実践
- 成長段階に合わせたプログラムの設定
上記のように個別療育と集団療育の良いところを抽出したプログラムを組んでいきます。
活動
遊びの中で子どもたちが楽しみながらできるように取り組んでいます。
様々な遊具を活用した遊びなどを通して脳機能の統合を促します。
感覚遊びを通して、意識的な感覚刺激を入れて、愛着形成へと導きます。
様々な運動により、脳機能の向上を促進し、困りごとへの改善へ繋げます。